春の鳥居祭

ユジク阿佐ヶ谷で、映像歳時記「鳥居をくぐり抜けて風」を上映後、
社会言語学者の鈴木孝夫先生、詩人の井川博年さん、八木幹夫さんらと、楽しい昼食会でした。
鈴木先生の語りに、何度も何度も、大笑い。
この先生、慶應大学はもとより、寄席で真打ち取れる咄家でした!
ありがとうございました。
小笠原高志(プロデューサー)
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今日は平日午前の上映にも関わらず、たくさんのお客さんにご鑑賞いただけたようで嬉しい限りでございます。
年配者にとっては午前の上映のほうが行きやすいかもね、とのアドバイスをいただいたので、今後の参考にしていきたいと思います!
僕は今日の午前には行けなかったのですが、先ほどユジク阿佐ヶ谷へ行ってきました。
なぜならユジク阿佐ヶ谷のロビーにて、本作の劇中曲をつくっていただいた馬喰町バンドの武徹太郎さんが映画にちなんだ黒板アートを制作しているからなんです!
全てチョークで描かれた大鳥居と夫婦岩、狛犬は圧巻ですので、是非ぜひ映画とともに武画伯の黒板アートをお楽しみください。
そしてそして、明日はいよいよ「鳥居をくぐり抜けて風」春の鳥居祭 @ザムザ阿佐ヶ谷の日となります!!!
本編上映後、新体制の馬喰町バンドと、青葉市子さんのライブが開催されます。

ここでしか味わえないことは言うまでもないので、是非ぜひご来場いただきたく思います。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

2017年3月29日(水) 18:00 – 22:00
「鳥居をくぐり抜けて風」春の鳥居祭 @ザムザ阿佐ヶ谷
https://yujiku.wordpress.com/ivent_tori/
・イベント前売り券 3,200円/当日券 3,500円
※前売り券は3/4(土)~28(火)の期間、ユジク阿佐ヶ谷受付窓口・オンラインショップにて販売されます。

☆当日スケジュール
《時間》
18:00 開場
18:30 ご挨拶
18:35~19:40 上映
19:45 トーク
20:20 ライヴ
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伝説の日になるのは間違いありませんので!!!
池田 将(監督)

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熊楠の風

昨年秋、唐澤太輔さんは、映像歳時記「鳥居をくぐり抜けて風」のYouTube宣伝映像を見つけて、池田監督に連絡してくださいました。
早速、DVD を送ると、熱い批評文をA4三枚にわたって書いて下さいました。
1月、京都の龍谷大学で行われた「華厳経と南方マンダラ」の講演会で、コーディネーターをされていた唐澤さんと初対面。
2月、青山ブックセンターで行われた「鳥居をくぐり抜けて風」上映+トークの打ち上げに参加して頂き、そして、
3月、池田監督の入籍の日に、私と唐澤さん、池田監督と唐澤さん、じっくり語り合うことができました。
南方熊楠が、「鳥居をくぐり抜けて風」を作らせてくれて、ちょうど「熊楠の風」について論文を書いていた唐澤さんが、池田監督にアクセスし、映画を上映しているユジク阿佐ヶ谷の支配人ゆいさんと池田監督が入籍した日に、唐澤さんと祝杯をあげられました。
田島徳子さんが経営する「ちんとんしゃん」は、南方マンダラが錯綜する、「やりあて」の場となりました。
映画は、28日から4/7まで、上映します。

29日は、ライヴ上映します。
監督と映画館支配人が結ばれた、究極の縁結び映画です。
映像歳時記「鳥居をくぐり抜けて風」夜の上映の後には、ロビーがbarになり、製作者とお客さんたちとで、新たな縁を結びます。
小笠原(プロデューサー)

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3/29(水) 「鳥居をくぐり抜けて風」春の鳥居祭 @ザムザ阿佐ヶ谷

「映像歳時記 鳥居をくぐり抜けて風」のアンコール上映に伴い、ユジク阿佐ヶ谷の姉妹館・ラピュタ阿佐ヶ谷の地下「ザムザ阿佐谷」にて、上映+トーク+ライヴイベントを開催します!

「映像歳時記 鳥居をくぐり抜けて風」春の鳥居祭

《出演》青葉市子・馬喰町バンド・池田将(監督)・小笠原高志(プロデューサー)

本編上映後、本作のオリジナル劇中曲を制作していただいた馬喰町バンドと青葉市子さんによるスペシャルライブをお楽しみ下さい!!!

ここでしか味わえない素晴らしい音楽を魅せてくれると思いますので、平日ではありますが、是非会場に足を運んでいただければ幸いでございます◎

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

2017年3月29日(水) 18:00 – 22:00
「鳥居をくぐり抜けて風」春の鳥居祭 @ザムザ阿佐ヶ谷

https://yujiku.wordpress.com/ivent_tori/

・イベント前売り券 3,200円/当日券 3,500円
※前売り券は3/4(土)~28(火)の期間、ユジク阿佐ヶ谷受付窓口・オンラインショップにて販売されます。

☆当日スケジュール
《時間》
18:00 開場
18:30 ご挨拶
18:35~19:40 上映
19:45 トーク
20:20 ライヴ

・ザムザ阿佐ヶ谷は、土足厳禁の会場ですので、お入りいただく際に靴を脱いでいただきます。
・映画の上映開始後10分を過ぎてからのご入場はお断りさせていただきます。途中入場は映画上映後の20:15より受付いたします。

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春の鳥居祭、お花見のような晴れやかなイベントになりますように◎

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上映報告&上映時間帯のお知らせ

連休に、ユジク阿佐ヶ谷まで、
映像歳時記「鳥居をくぐり抜けて風」を観に来ていただいた方々、
ありがとうございました。
上映後のbarでは、映画を話題に、ワイングラスを傾けて、交わりました。
二度目のリピーターの方も多く、みな、二度目の方がよかったとおっしゃってくれました。
私見ですが、三回目が、一番感じられるように思います。

銭湯映画なので、何度でも、湯にひたるうように、さっぱりして頂けるとうれしいです!
とくに、学生さんは、500円ですよ!

映画を観ている時間より、語らう時間が長かった!

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今週の上映時間帯ですが、
3/24〜27は休館日につき、上映はありません。

3/28〜3/31は午前11:00からの上映となります。

3/4(土)〜 3/23(木) 19:30〜
3/28(火)〜 3/31(金) 11:00〜
4/1(土)〜 4/7(金) 19:30〜

お間違えのないよう、お越しください。
【ユジク阿佐ヶ谷】
https://yujiku.wordpress.com/

 

小笠原(プロデューサー)

スライドショーには JavaScript が必要です。

3/4~3/6アンコール上映報告!!

3/4ユジク阿佐ヶ谷で、映像歳時記「鳥居をくぐり抜けて風」のアンコール上映初日でした。
上映後のロビーはbar「鳥居」。
bar「鳥居」の初日は、全員が、お話してくれました。
ご近所の夫婦は、学生時代のサークルで、紀伊半島の海岸線を一週間歩いた思い出など、作品を寄せ鍋のようにそれぞれの経験と重ねて、語ってくれました。0304_toribar_2

3/5(日)ユジク阿佐ヶ谷のbarの名前は、「やりあて」。

直観や啓示に近い、南方熊楠の造語ですが、この言葉の意味は、誰も説明できません。
作家の中上紀さんが、熊楠について執筆中に、足を運んでくださいました。
昨日、明治大学で行われたシンポジウム「宇宙大の熊楠」にも参加されていたそうです。
ご多忙の中、ありがとうございます。
芸大で教えている松浦君とも、久しぶりに日本酒を飲み交わしました。
松浦君も熊楠に詳しく、皆で、熊楠談義です。
今日も、初対面の方々が、ワインと日本酒を酌み交わしながら、「鳥居をくぐり抜けて風」を肴に、語り合えました。
銘酒「松の司」は、評判よく、残り一本です!
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3/6(月)
前回上映の時は、三日目が最少でお客さんが3人でしたが、今回は、9人。少し、ホッとしました。(それでも、少ないよ~。もっと、来てよ~。)
上映後に残ってくれた、大学で映画研究会に所属している写真のF 君に、この映画の成立過程をリアルに語りました。F君とは意気投合し、ユジクのラウンジでワインを飲み、その後、行きつけの店で日本酒を飲んで、今後、風組(鳥居映画のスタッフ)をお手伝いしてもらえることになりました。
最初のミッションは、映研の仲間たちをユジク阿佐ヶ谷に連れてくることです。
ここは、寿司屋と同じで、作り手と受け手が対面して語れる場であることを、若い仲間に伝えてね!

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3/4~4/7までの金土日は、bar「鳥居」開店します。

交わりたい方、お待ちしております!
小笠原(プロデューサー)

本日からユジク阿佐ヶ谷にてアンコール上映が開始されます!

【ご報告☆】
昨年に引き続き、本日からユジク阿佐ヶ谷にて、池田将監督作「映像歳時記 鳥居をくぐり抜けて風」のアンコール上映が開始されます!

本作のホームグラウンド・ユジク阿佐ヶ谷でのアンコール上映は嬉しい限りでございます。
前回は午前の上映でしたが、今回から夜の回となります。
ご都合よろしければ是非ぜひお越し下さい◎

上映日時
3/4(土)〜 3/23(木) 19:30〜
3/28(火)〜 3/31(金) 11:00〜
4/1(土)〜 4/7(金) 19:30〜

料金
当日券:一般1,000円 シニア・会員800円 小学生~大学生500円
★リピート半券割:半券ご提示で800円にてご鑑賞いただけます。
★金・土・日のみ、上映後ロビーが日本酒・ブルゴーニュワインbarになります。(一杯300円)。制作者がバーテンとなりますので、上映後に語り合いましょう◎

【映画公式ホームページ】
https://saijikifilm.com/

【公式Facebook】
https://www.facebook.com/SAIJIKIFILM/

【ユジク阿佐ヶ谷】
https://yujiku.wordpress.com/

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2月25日(土)、本作上映+トークイベント「南方熊楠の森の風」@青山ブックセンター

2月25日(土)18:30から、青山ブックセンターにて「鳥居をくぐり抜けて風」上映 +いとうせいこう(作家) × 田村義也(南方熊楠顕彰会理事)トーク「南方熊楠の森の風」が開催されます!

http://www.aoyamabc.jp/culture/kumagusu9/

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【日程】
2017年2月25日 (土)
【時間】
18:30開演~160分(予定)開場18:00
【料金】
2,160円(税込)
【定員】
110名様
【会場】
青山ブックスクール本店 大教室
【住所】
東京都渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山B2F
【タイムスケジュール】
はじめに
「映像歳時記 鳥居をくぐり抜けて風」監督、プロデューサーより挨拶
第1部:映画上映  65分
「映像歳時記 鳥居をくぐり抜けて風」
-休憩5分~10分-
第2部:トーク 60分
「南方熊楠の森の風」
いとうせいこうさん、田村義也さん
【お問合せ先】
青山ブックスクール
03-5485-5513
culture@boc.bookoff.co.jp

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とても面白いイベントになると思いますので、青山ブックセンターという本の森に吹く風を感じに是非ぜひお越しください◎

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2017年1月28日刊 東京自由大学ウェブマガジン寄稿文

監督の池田です。
今月のNPO法人東京自由大学ウェブマガジンに、小笠原プロデューサーの寄稿文が掲載されることになりました。
「鳥居をくぐり抜けて風」がどのような縁で産まれたのかが分かりやすく書かれています。
これが第一回目で、今後も連載していくようなのでご期待下さい。
2017年1月28日刊(旧暦正月)
執筆者:鎌田東二 ・ 島薗進 ・ 三上敏視 ・海津研・小笠原高志・高橋あい・彩・いぬまかおり・桑原真知子・辻信行
https://freegreen.jimdo.com/%E7%AC%AC%E5%8D%81%E5%85%AB%E5%8F%B7-1/%E5%B0%8F%E7%AC%A0%E5%8E%9F%E9%AB%98%E5%BF%97/
飛騨高山での上映会でご尽力頂いた高橋あいさんの寄稿もあります。
寄稿文では本作について触れている部分もあり、ありがたいことです。
智を育むことは血を巡らすこと、地を耕すこと、恥を拗らすこと。
私自身は恥の多い人間ではありますが、智慧を授けて頂ける方々になんとかくらいついていきながら、このB級映画のような現実の地を耕す一端になれればな、とぼんやり考えています。
(監督/池田将)

2017.01.25.京都四日目

京都、龍谷大学から始まった「華厳経と南方マンダラ」への旅は、熊楠の紀伊田辺の家を訪ねて、ひとまず終了しました。
熊楠の奥さんと血縁のある邦子さんは、奥さん・息子さん・娘さんと12年間、ここで暮らしたそうです。
邦子さんは、今も、熊楠が使った顕微鏡を宝物にしています。
邦子さんと僕は、紀州の強い光が当たる縁側で、ゆっくりと深く心を通わせました。
幼い頃の邦子さんは、熊楠の奥さんに人形やその布団を作ってもらったそうです。
その時の生地の質まで鮮明に覚えているそうです。
僕は、どのような思いで、映像歳時記「鳥居をくぐり抜けて風」を作ったのかをお話しました。
30年前、中沢新一さんを通して知った南方熊楠が、この映画の源流の一つであることを確認できた旅であったとお伝えしました。
縁側の前にそびえる楠は、風にそよぎ、風がおとない、私はお祓いされたような心持ちとなり、目じりに涙がたまりました。
邦子さんは、この楠に、熊楠さんが今もいらっしゃるから、ここでは、悪い事言わないんです。
パンフレットができたら送る約束をして、両手で握手をしてお別れしました。
もう、すでに、なつかしい。
紀伊田辺駅で、熊楠酒を買い、特急くろしお号で、少し飲んでいます。

(プロデューサー/小笠原高志)

2017.01.24.京都三日目

京都、アート・ホステル・クマグスク中庭です。
暖かくなったら、ここで夜、屋外上映会を開けたら素敵です。
天王寺で、うまそうなお好み焼き屋を探していたら、堀越神社の白梅は満開。
中に、熊野第一王子があり、そこは、熊野詣での出発点でした。
熊野街道の起点です。
特急くろしお号から熊楠も見たであろう夕陽を見る。
田辺では、まず、撮影でたいへんお世話になった闘鶏神社にご挨拶。ここは、熊楠の奥さんの実家でした。
居酒屋で同席したお寺の住職さんと熊楠について、映画について語り合いました。
田辺の人は、熊楠に対する思いは格別。しかも、今年は生誕150年。何とか、この地で「鳥居をくぐり抜けて風」を上映したいです。

(プロデューサー/小笠原高志)